有効成分を打ち出した、
薬用化粧品をオリジナルで作る。
「美白」「肌荒れを防ぐ」など、有効成分による効能を打ち出したいブランド向けに、薬用化粧水・美白美容液・薬用クリームといった医薬部外品(薬用化粧品)のOEMをご相談いただけます。ブギウギ株式会社では、企画から処方・パッケージ・販売支援まで一貫してサポートします。
医薬部外品OEMの概要
医薬部外品OEMでは、薬用化粧水や美白美容液などの医薬部外品を、企画から製造までまとめてお任せいただけます。医薬部外品は、厚生労働省が認めた有効成分を配合し、承認された効能効果の範囲内で「美白」「肌荒れを防ぐ」などを標榜できる点が化粧品との大きな違いです。
一方で、医薬部外品は製造販売に承認・許可が必要であり、化粧品とは規制・手続きが異なります。そのため、化粧品OEMで打ち出している「100個程度の極小ロット・最短約1ヶ月」といった条件は医薬部外品には適用されません。医薬部外品のロット・リードタイム・対応可否は商品仕様や使用する有効成分によって個別に異なるため、まずはご相談ください。
医薬部外品で作れる商品
ブギウギ株式会社では、各種医薬部外品・薬用アイテムについてご相談いただけます。使用する有効成分や承認区分によって対応範囲・最低ロットは異なります。
- 薬用化粧水・薬用美容液
- 美白美容液・美白クリーム
- 薬用クリーム・薬用乳液
- 薬用シャンプー・薬用スカルプ製品
- 育毛剤
- 制汗剤・デオドラント
- 薬用石鹸・薬用ボディソープ
- 薬用ハンドソープ
クリニック専売・ドクターズコスメの文脈で展開したいブランドのご相談にも対応しています。
医薬部外品で人気の成分(有効成分)
医薬部外品では、承認された有効成分が訴求の核になります。配合できる成分・濃度は承認区分により定められています。
- トラネキサム酸:肌荒れ・美白系の訴求で広く使われている有効成分です
- ビタミンC誘導体(アスコルビン酸系):美白系の文脈で人気があります
- アルブチン:美白訴求の定番として知られています
- ナイアシンアミド:美白・シワ改善の領域で注目されています
- グリチルリチン酸ジカリウム:肌荒れ・ニキビ対策の訴求で使われています
- 育毛系有効成分:頭皮環境を整える文脈で採用されています
※「ヒト幹細胞培養液」「PDRN」「エクソソーム」などのトレンド成分は化粧品成分として扱われる場合が多く、医薬部外品の有効成分とは区別が必要です。訴求軸に応じて整理してご提案します。
※医薬部外品は承認された効能効果の範囲でのみ標榜でき、範囲を超える表現や効果を保証する断定表現は避ける必要があります。法令に関わる詳細は、個別相談の上で進めることをおすすめします。
医薬部外品のOEMの流れ
- お問い合わせ・ヒアリング:打ち出したい効能のイメージ、ターゲット、希望ロットをお聞かせください。
- 企画・処方のご提案:承認区分・有効成分を踏まえ、実現可能な処方の方向性をご提案します。
- 承認・許可の確認:医薬部外品は製造販売に承認・許可が必要なため、必要な手続きの確認を行います。
- サンプル製作・確認:試作品で使用感をご確認いただき、調整します。
- 容器・パッケージ設計:表示ルールを踏まえたラベル・パッケージ設計まで一貫対応できます。
- 製造・納品:医薬部外品は化粧品よりリードタイムが長くなる傾向があります。商品仕様により目安が異なるため、個別にご案内します。
医薬部外品OEMの費用・相場感
医薬部外品OEMの費用は、有効成分の種類・承認区分・ロット数・容器やパッケージの仕様、付帯サポートの範囲によって決まります。医薬部外品は化粧品と異なり承認・許可に関わる工程が加わるため、化粧品OEMとは費用構造そのものが異なります。仕様の組み合わせによって大きく変動するため、まずはお気軽にご相談ください。
費用を左右する主な要因は次のとおりです。
- 有効成分・承認区分:使用する有効成分と、既存承認の活用可否
- ロット数:発注数量が多いほど1個あたりの単価は下がる傾向があります
- 容器・パッケージ:表示ルールを踏まえたラベル・化粧箱の仕様
- 付帯サポートの範囲:ブランド設計・パッケージデザイン・ECサイト構築など
「美白」など有効成分による効能を標榜できる分、化粧品より参入の手間はかかりますが、その分クリニック専売・ドクターズコスメといった差別化の効くポジションを狙えるカテゴリです。費用感を知りたい方は、打ち出したい効能イメージと希望ロットをお聞かせください。
医薬部外品OEMのメリット・デメリット
メリット
- 効能効果を標榜できる:承認された範囲で「美白」「肌荒れを防ぐ」などを打ち出せるのは、化粧品にはない差別化ポイントです。
- 信頼感のあるポジションを取れる:クリニック専売・ドクターズコスメなど、専門性の高い文脈でブランドを展開しやすくなります。
- 承認・規制対応を任せられる:個人では対応が難しい承認・表示まわりを、サポートを受けながら進められます。
- ブランディングまで一貫して依頼できる:ロゴ・パッケージ・ECサイト構築まで一貫してご相談いただけます。
デメリット(依頼前に知っておきたい注意点)
- 承認・許可に伴う期間とコスト:化粧品に比べてリードタイムが長く、手続きの工程が増えます。
- ロット条件:化粧品OEMの極小ロット(100個〜)の条件は医薬部外品には適用されず、仕様に応じた個別条件になります。
- 処方の自由度:有効成分・配合量は承認区分に沿う必要があり、化粧品ほど自由な処方設計はできません。
- 表現の制約:承認された効能の範囲を超える表現はできず、広告・LPの表現設計にも注意が必要です。
スケジュールに余裕を持ち、承認区分を踏まえた企画段階からの設計が成功のポイントになります。
医薬部外品OEMの最小ロット・納期
医薬部外品は、製造販売に承認・許可を要する商材のため、最小ロット・納期の考え方が化粧品とは異なります。化粧品OEMでは100個程度の極小ロットからご相談いただけますが、この条件は医薬部外品には適用されません。医薬部外品のロットは、使用する有効成分・承認区分・剤型によって個別に決まります。
納期についても、承認・許可に関わる工程が入るため、化粧品より長い期間を見込む必要があります。一般的なOEMの目安(相談から納品まで約3ヶ月程度)よりもさらに余裕を持ったスケジュール設計をおすすめします。
「どのくらいのロット・期間で実現できそうか」は企画内容によって大きく変わるため、販売開始の希望時期が決まっている場合は、できるだけ早い段階でご相談ください。既存承認の活用など、実現しやすいルートも含めてご提案します。
よくあるご質問
医薬部外品も100個から作れますか?
化粧品OEMの極小ロット(100個〜)の条件は医薬部外品には適用されません。有効成分や承認区分によってロットは個別に異なるため、まずはご相談ください。
化粧品と医薬部外品はどちらで作るべきですか?
「美白」「肌荒れを防ぐ」など有効成分による効能を打ち出したい場合は医薬部外品、自由度の高い処方や小ロット・短納期を優先する場合は化粧品が候補になります。訴求軸を整理した上でご提案します。
費用はどのくらいかかりますか?
有効成分・承認区分・ロット・仕様によって大きく変わるため、一律の金額はお示ししていません。個別にお見積りをご案内します。
納期の目安を教えてください。
承認・許可に関わる工程が入るため、化粧品より長くなる傾向があります。企画内容によって異なるため、希望時期から逆算して個別にご案内します。
クリニック専売のドクターズコスメを作りたいのですが。
クリニック・医療系サロン向けの専売ブランドのご相談にも対応しています。医薬部外品・化粧品のどちらで設計するかを含めてご提案します。
広告表現のルールが不安です。
医薬部外品は承認された効能の範囲でのみ標榜できます。表示・広告に関わる部分はサポートを受けながら進められますが、法令の詳細は個別相談の際にご確認ください。
有効成分を打ち出した医薬部外品ブランドをご検討の方へ。
化粧品とは制度・ロットが異なるため、商品イメージが固まっていない段階でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
法令・承認に関わる部分は個別にご相談いただけます。
